杉能舎　アビスパエールのご紹介

創業明治３年の老舗の造り酒屋である浜地酒造株式会社（杉能舎）は、
アビスパ福岡のクラブ公認オリジナルビールを2022年2月17日から発売します。

＜　杉能舎 アビスパエール　発売　＞

■開発背景
杉能舎・浜地酒造株式会社は、本年よりアビスパ福岡のオフィシャルパートナーとなりました。
チームの優勝を祈念して、オリジナルビールを開発、販売致します。
昨年よりホームゲーム開催時には、ゴールポスト後方の LEDビジョンにてチームチャントにちなんだ
《博多の男ならスギノヤビール》というコピーが流れ、サポーターに親しまれています。
昨年150周年を迎えた醸造業としてのノウハウを生かして、サッカー同様にキレの良い味わいのビールを造ります。

■商品の特徴
ビールの本場ドイツで修行し、ビールマイスターの資格を取得した
弊社の６代目の浜地真太朗（はまちしんたろう）が
厳選した麦芽やホップに加えて、福岡県産のビール大麦の麦芽も使用して
爽やかでキレの良いビールを造ります。

チームの活動資金に
クラブオフィシャルパートナーということで、クラブ公認ビールとして発売（通年販売）されます。
また、売上の一部をクラブに還元して活動資金として活用されます。


【販売商品・内容量】
クラブ公認　杉能舎　アビスパエール　330ｍｌ　ガラス瓶入り

【販売価格】
５８０円（税込）

【発売日】
２０２２年２月１７日（木）